多くのバックパッカーが夢見るインド。
14億という世界一の人口を抱え、一つの国、というよりもそこには一つの世界が広がっています。
その広大な国土面積は日本の約8.7倍、ロシアを除いたヨーロッパとほぼ同じを誇ります。
今回はこれからインドへの旅に向かう方に向けて、インド国内での移動に使える便利なアプリを7つ紹介します。
ITが一つの強みであるインドでは、他の国・地域では使えない独自のサービスが沢山あるので、ぜひ渡航前にダウンロードしておきましょう。
長距離バス
インド国内の長距離移動といえばやはり寝台列車ですが、鉄道は時間と座席に限りがあり、あらかじめ予約していないと席が取れないということもよくあります。
そんなときは以下の2つのアプリを使ってバスでの移動をオプションに加えましょう。
メインは最大手のredBusがおすすめです。
インド以外にもインドネシア・シンガポール・マレーシア・コロンビア・ペルーでサービスを展開しています。
AbhiBusはredBusでも探しているバスがなかった場合に使ってみるといいでしょう。
僕自身、観光地でない場所に向かうのに何度か使用しました。
redBus
AbhiBus
鉄道系(寝台列車)
ixigo
ixigoはインドを鉄道で旅するならほとんど必須のアプリです。
もちろん鉄道のチケットは駅の窓口でも買い求めることはできますが、大きな駅では窓口はいつも混み合っていて、手続きも面倒です。
ixigoを使えばアプリですぐに簡単に予約することができます。
そんな便利なixigoですが、使用するにはインドの国鉄会社IRCTCのウェブサイトでアカウントを作成する必要があります。
IRCTCの登録には電話番号とUPIアカウント(QR決済用)もしくはクレジットカードが必要になります。
僕の場合は持ってきていた日本の電話番号もクレジットカードも使用できずに、インドでSIMを買って、UPIのアカウントを作ってからIRCTCに登録しました。
かなりの手間がかかったので、ぜひ渡航前にインストールして登録を済ませておくことをおすすめします。
cheq:UPI(QR決済)
そして現在インドではQR決済が浸透して現金の出番が少なくなってきています。
そんな便利なQR決済を日本人などの外国人が使うにはインドの電話番号を取得して、cheqという外国人用の決済アプリの利用登録をしなければなりません。
cheqの登録方法は別で解説している方がいたのでそちらを参考にしてください。
QR決済を使いたい方や、クレジットカードが使えなかった方は現地に着いてからSIMを購入してcheqとIRCTCの登録を行いましょう。
登録は手間ですが難しくありませんし、一度完了すれば本当に便利です。
タクシー・配車アプリ
配車アプリは街中での比較的短距離の移動に役立ちます。
もちろん普通のタクシーやトゥクトゥクという選択肢もありますが、アプリを使えばあらかじめ価格が決まっているので、ぼったくりや価格交渉の煩わしさから開放されます。
僕は車で移動する程じゃない距離や、アプリが使えない場所にいるときにトゥクトゥクやタクシーを利用していました。
状況に応じて使い分けることをおすすめします。
UberとOlaはほとんどの大きな都市で利用できます。
車だけでなくトゥクトゥクやバイクを呼べる場合もあります。
Uber
Ola
航空券
広大なインドでは、時々24時間超えの寝台列車やバスが存在します。
そんな長時間の移動に耐えられないときはやはり飛行機が便利です。
Skyscannerは国際便でもお馴染みの、格安航空券の検索サービスです。
海外旅行には必須のアプリですね。
Skyscanner
おまけ
おまけでいくつか僕自身がインドで使用したアプリをご紹介します
ゴア版Uber
このアプリはゴアでのみ使える配車アプリです。
ゴアではUberやOlaは使えません。
鉄道の遅延情報
インドの鉄道はほぼ確実に遅延します。
そんなときに自分の列車の現在地をリアルタイムでトラッキングしてくれまし、近づいたときにお知らせしてくれる機能もあります。
僕はこのアプリを入れる前に、プラットフォームでいつ来るか分からない列車を10時間待ったことがあります。
インド版Uber Eats
滞在中めちゃくちゃ使いました。
まとめ
以上インドで使える交通系アプリ7選でした。
あらかじめ用意しておくと、滞在中の時間の節約になるのでおすすめです。
注意点として、インドのアプリはインドのApp storeやPlay storeのプロフィールがないとインストールできないものもあります。
僕の場合はインドに着いた後、インドのPlay storeのプロフィールを作成しましたが、国の変更は一年に一回という制限があるのでご注意ください。
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